2016年4月27日水曜日

境目

悔しい事、ないように見えますか


とりあえず、目の前の事片付けてから行きますから

あなたは右に
わたしは左に
振り向いたら負けよ


昔ほど勇気づけてくれる人も少なくなってきて、自惚れたいのに
毎日に必死になって辱め


楽しいのと悔しいのとが入れ混じって、毎日朝6時に起き
コーヒーを淹れる



ファック

2016年4月3日日曜日

ジャスティス


同じ時代を生きていて
それぞれの形で頑張ってきたのを、皆それぞれ近くで見てきて

悔しながらも、少し報われない気がしてしまったり、また嬉しい気持ちと寂しさが同時に押し寄せてきた夜だった。

ロマンチックが複雑化して上手く言えない

曲は、一瞬にしてその時に引き戻してくれてるから、忙しくしていた私達の心と身体を合致させてくれる
大袈裟かな?

匂いとか、その時の気持ちとかも鮮明に蘇るもので、改めて私もそういう誰かにとってのシコリみたいな曲を残していきたい
できるだけ。

この歳になると、毎日に慣れてしまって、良い曲聞いても思い入れるまでなかなかいかない

若い頃って大体ボーっとしてたくせに、曲の歌詞にえらく感銘を受けたり、その時の新鮮な毎日の、
刺激的な出来事が音楽が含まれていて、合致して脳に刻まれてるのな

なんかまた別物、今の感覚とは。

私だけかもしれんけど


全部言わなくても、あうんの呼吸で通じ合える歳になってきた、って事で


これは嬉しい事。