後、本番だけなんて寂しすぎるけど、ゲロ楽しみだよ
2015年4月28日火曜日
2015年4月27日月曜日
あの人はそれを固いものって言った
もっと悲しくってあったかくて、誰も立ち入れない領域で
わかって欲しいとも思うし、わかってたまるかとも思う
超スーパー級に孤独です
死に向かって必死に生きてるなんて、小さい頃は想像もつかなかったよ
表面には糸がバーって張っていて、その上をトランポリンみたいに跳ねて生きてる
その糸に求められれば求められるほど輝きを増し、
生きてるなぁーって感じる事が出来る
最後は一人、
決めるのも一人
でも、一人では絶対生きれない
最近は友達と話すのが楽しい。私には無いものを聞くのが楽しい。
沢山知りたいし、吸収したい。
何かに対して完全に趣味でやっていると言う人と話したいな
オナニーを覗かせてください
私には100%自己完結の「趣味」がよく分からないから聞きたいな
柔らかくあたたかい所はみんなが持っていて、すぐに共感し合えるよ
空は青いとか、幸せだとか、愛とか恋とか言っていればみんな涙を流すのだから
来年まで感動が続けばあなたの勝ち
来年まで変なシコリを残せれば
私の勝ち
2015年4月25日土曜日
嵐の前のなんたら
謙虚過ぎてもあかんけど、
傲慢にはなるなよ
着地していなかった足が、
つま先だけ地面をかすった
そんな事で安心してる内は、
何にも言えねぇ
早くわめき散らしてツバを吐きたい
全裸で待機せよ
2015年4月24日金曜日
2015年4月22日水曜日
いつだって
それに合わせて、私も大阪へ久しぶりに帰った。
上京した当時は、大阪へ帰るのが億劫だったのに、今は大阪帰るのが楽しみすぎて、嫌な事があっても、それで気持ち繋いでたりする。
友達は変わらず天真爛漫で嬉しかった。
同級生が何人か集った。
環境がそれぞれ変わってるのに、私達はいつだってあの頃に戻れた。
大人になっても、母になっても、大切にしている部分が似ているから、
いつだって戻れる。
今回大阪に帰って再確認出来た事が山程あって、とても眠いけど、明日になったら少し薄れる気がして書いておきたかった。
人は自分以外に興味が無いってのを前提にしても、
案外私の事を大事に思ってくれてる人達がいて、
勿論、私も会いたいと思っているし、必要としていて。
そうじゃないと心が開けなかったり、別にひらく必要も無いから、
好きって気持ちは大いに伝えるべきだと思った。
高校の友達以外にも、スタジオ入ったり、御飯食べたり色々したけど、
やっぱり好きだった。
いつでもあの頃に戻れる。
それは今、前に進んでいるから。
停滞したままでは、濁ってしまってよく見えないし、戻れない。
あー、山程あるって言ったくせに眠くて限界、
寝よ。
私は嘘が苦手な分、
無邪気に生きます。
アーシタッ!
2015年4月19日日曜日
2015年4月16日木曜日
2015年4月14日火曜日
2015年4月12日日曜日
一緒に眠ろう
朝が来ても悲しくって、泣きそうになる夢
現実との境目が分からなくなる夢
そのまま進んでしまう為、何言ってんの?って言われる事が増える
昨日の夢は、お迎えが来たと思った夢
冷たい頬っぺたのぶよっとしているけど、妙に硬いあの感触
懐かしい
手に伝わる感触が生々しくて、今にもあの日にタイムスリップしてしまいそうで
はじめは嬉しくて落ち着いた気持ちでいたけど
後から怖いのが襲って来て、今じゃないって思って目が覚めた
そんな夢を見て、まだ宙に浮いてるのって話を、
たまたま会った椎木さんにしたら
私の肩をガッと掴んで「戻ってきて!」って言われて、
フワッと
自分の中身がちゃんと身体と一致した
2015年4月9日木曜日
恥ずかしいの基準
吐き気がしてくる。
タルトは好き、全部好き。
疲れていると、甘いのが欲しいけど、甘いの取りすぎたら疲れが逆に取れないから悪循環。
タルトの外枠が固いのは、甘い部分が漏れない様に守ってくれているから。
甘い部分はケツの穴を見せる事より恥ずかしい。
2015年4月5日日曜日
よく分かんない
実はもう一本ライブが決まっていたって話
なんか、東京ドームクラスのデカい所で、めちゃくちゃいっぱいのバンドが出演する、揉みくちゃのフェスにecosystemも出る事が決まっていた
私は何故か下町の路地裏に居て、そのデカいホールに向かって走ってるんやけど、
向かっても向かっても路地裏で、
迷路みたいに抜け出せない
出番まで時間はない
息切れはだいぶ前からしてるけど、仕方ない
ひたすら走る
何時間も何時間も走り続けて
やっとホールに着いた!
と思ったら
会場が広すぎて、舞台裏だったり、倉庫に紛れ込んでしまったりで、これまたステージに辿り着けない
要もトミもうっちゃんもなんとなく待っているのが分かっていて、時間はすでに30分は押している
「やれて二曲か…」とか思いながら走ってるものの、どうにもこうにも着かない
群がるスタッフが邪魔をしてくる
機材だの何だので、全然前に行けない
申し訳ない気持ち
あぁ発狂しそう
走って、走って、走って、
やっとステージ袖に着いて、いつもの靴を履いた瞬間
パチっと目が覚めたよ
おはよう
尋常じゃないくらい
夢でお疲れ、ドットコム